オーストラリアの人たちが
こよなく愛するスイーツがこちら
“ Tim Tam ”。
今回おみやげに頂いたのは
初めてのホワイトチョコバージョンで、大好物のラズベリー味♪
あ・っまーーーい!んだけど
くどさが無く、サクサクとクリスピーなのもお気に入り。
隣のミッちゃんの羨望の眼差しも無視して
一人頂く禁断の味。
人生はそんなに甘くは無いのだよ、
おうちに帰っていっぱい食べな、と、
赤倉のハハは国籍に関係なく、厳しく育てるの・デ・アール。
うちの主人の唯一の趣味はアボカド生育です。
東京から15年前につれてきた紀伊国屋生まれのアボカドは、こちらの寒さにも負けずにすくすく育っています。地元っ子の仲間も増えて、何本かは里子にだし ました。日々成長していくアボカドとお客様の声にはげまされ商いを続けてきましたが、この度私のページを作るにあたり、皆様に香嶽楼の成育をお知らせし、 見守っていただけるよう、このブログを『アボカド通信』と名づけました。
村山 美枝子
2006年
オーストラリアの人たちが
こよなく愛するスイーツがこちら
“ Tim Tam ”。
今回おみやげに頂いたのは
初めてのホワイトチョコバージョンで、大好物のラズベリー味♪
あ・っまーーーい!んだけど
くどさが無く、サクサクとクリスピーなのもお気に入り。
隣のミッちゃんの羨望の眼差しも無視して
一人頂く禁断の味。
人生はそんなに甘くは無いのだよ、
おうちに帰っていっぱい食べな、と、
赤倉のハハは国籍に関係なく、厳しく育てるの・デ・アール。
奈良のお菓子屋さんが作るレインボーラムネは
しゅわっと口どけ軽い、春の味。
奈良の生駒市にある「菓子イチバン」が作る、入手困難なこのラムネ、
なぜ手に入るかはナイショの話。
一つ一つが手作りで、製造数が少ないので
「ほらほら」と、自慢しながら食べるのが
一年に一度だけのお楽しみです。
まるまる二週間、外に出ない日が続き
外の新鮮な空気を欲する、やけに暖かく晴れた今日、
窓の外の雪を見ながら、しゅわぁっと溶けるラムネを食すワタシ・デ・アール。
皆様、明けましておめでとうございます。
昨年は様々なことがあり、
笑ったり、怒ったり、泣いたり、大忙しの一年でした。
年が明け、思うことは、心を健康に保つ大切さ。
とても困難なことが起きたり、、
嬉しいときも悲しいときも、それを受け止める入れ物が頑丈であれば
どんなに大きいものがきても大丈夫。
ごっくんと消化して、新しいエネルギーに変え
また一歩、踏み出せるのです。
また来たい、と、言っていただけるよう
スタッフ一同心を込めて皆様をお迎えいたします。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
これは
どらえもん。
これは
どらやき。
あ、
スミマセン。
おみやげ番長のよっちゃんが、ニコニコと持ってきたのは
二つのお店のどら焼き。
どら焼きにはとぉっても力を入れてらっしゃる。
ワタシごときが、あーだのこーだの言うのはおこがましいです、
どちらもとっても美味しいです。
あんこが勝ったな、とか、皮が旨いな、とか
一人ニマニマ頂く至福の時間。
ありがとね、よっちゃん♪
で、
おまけは、こちら。
昨日到着、冬の助っ人N雲ちゃんからは
上越名物「バラパン」のあげあんぱん。
がっつりときますが、思いのほか甘くないので、ぱくぱくいけちゃうんですぅ。
美味しいあんこは人を幸せにする、
今年も残すところあと少し、皆様、好きなものは我慢せずいただき
幸せな年越しをいたしましょう。
平成26年度『千代田女学園第43回スキー教室』、
本日無事終了いたしました。
雪あり、晴れありのよいゲレンデ状態で、
怪我も病気もなく、三泊四日の日程を過ごされました。
43回の開催の中には
笑いあり、涙あり、出会いや別れもたくさん。
卒業後、教職をとり母校に戻っていらしたO田先生、
大学に進み、ウチの居候親分になったSのちゃん、
「来年は受験だからこられないけど、決まったらまた来ます」と
いってくれた高校二年生。
今日の閉校式を終え、
「また来年」とおっしゃってくださるその言葉が
43年続いたことに本当感謝しています。
ご滞在の外国人の方たちと、楽しそうにおしゃべりしたり
初めて見る雪の壁に歓声をあげたり、
仲間と食べる食事の美味しさに、ついつい箸がすすみお腹をさすったり、
そんな日があったことを、いつか想い出して
また雪に触れにきてくれたらいいなぁ、と
心から願う、ワタシ・デ・アール。