地元妙高市の蔵元「鮎正宗酒蔵」の
季節限定純米酒”鮎のさくら色酒”です。
でも、あのうるさいオヤジが造る酒、
カワイイキレイだけではありません。
にごり酒特有の甘い香りとこくを
是非、雪景色の中でお召し上がりください。
うちの主人の唯一の趣味はアボカド生育です。
東京から15年前につれてきた紀伊国屋生まれのアボカドは、こちらの寒さにも負けずにすくすく育っています。地元っ子の仲間も増えて、何本かは里子にだし ました。日々成長していくアボカドとお客様の声にはげまされ商いを続けてきましたが、この度私のページを作るにあたり、皆様に香嶽楼の成育をお知らせし、 見守っていただけるよう、このブログを『アボカド通信』と名づけました。
村山 美枝子
2006年
地元妙高市の蔵元「鮎正宗酒蔵」の
季節限定純米酒”鮎のさくら色酒”です。
でも、あのうるさいオヤジが造る酒、
カワイイキレイだけではありません。
にごり酒特有の甘い香りとこくを
是非、雪景色の中でお召し上がりください。
最近、なぜか、出かける機会が多く、
あちらこらち、出かけて行っては、御酒をいただき
幸せに、緩みっぱなしの身とココロ。
でもね、
やっぱり
おいしいーーーー
と、思うのは
千代の光酒蔵 『真』
君の井酒蔵 『酔鬼』
鮎正宗酒蔵 『特別本醸造』
さえあれば、
他は何にもいりません。
ただ、残念なのは
今年の野沢菜、すこーし硬い。
早すぎた雪と、その後の暖かい日で
いつもとは違うような気がします。
先日いただいた、長野の野沢菜もやはり、硬い。
そんなとき大活躍が
ウチのまかない担当Aらいちゃん。
きざむきざむきざむきざむ
で、
できあがりがコチラ。
香嶽楼特製の野沢菜炒め。
コレはビールにあうんです~。
あ、
もちろん白いご飯にもピッタリです。
どうです、食べたくなったでしょう?
ノザワナオクレ
は送料高くてもったいないから
やっぱり食べにいらしてください。
ワタシ
と、いえば
「酒」・・・・・
ですが、
実は知る人ぞ知る
「あんこ食い」。
ムラヤマ ミエコ、
ミドルネームは”anko”です。
江口だんごを昨日ゲット。
こんな些細なことで
とっぷり幸せにひたれるワタシは
本当に幸せモノです。