うちの主人の唯一の趣味はアボカド生育です。
東京から15年前につれてきた紀伊国屋生まれのアボカドは、こちらの寒さにも負けずにすくすく育っています。地元っ子の仲間も増えて、何本かは里子にだし ました。日々成長していくアボカドとお客様の声にはげまされ商いを続けてきましたが、この度私のページを作るにあたり、皆様に香嶽楼の成育をお知らせし、 見守っていただけるよう、このブログを『アボカド通信』と名づけました。
村山 美枝子
2006年
恒例、春の研修旅行に行ってまいりました。
桜には少し早かったけれど、ピッカピカのお天気。
糸魚川・富山の旅は、普段山暮らしの我々には
海を見ること、それは何物にも勝るご褒美です。
美味しいランチ、海辺のドライブ、まったり温泉、豪勢なお夕食、
これでもか、という贅沢三昧の旅です。
が、しかーーし!
香嶽楼の旅が、そんなことで終わるはずもなく、
この旅には、大きなミッションがっ!!
バスの中で突然渡されたものは、ビニール袋。
そしてほうりだされたヒスイ海岸。
そう、この旅は、”箸置き”の旅なのでござる。
ヒスイ海岸は言わずと知れた石の宝庫。
ここで、お客様にお出しする箸置きをゲットするのが今回のミッション。
降り立った海岸には、ざくざくと素晴らしい箸置き候補が。
この後執り行われる箸置きコンテスト(審査員シャチョー)の優勝者には
豪華賞品も出ると発表されたとたん
我先にと海岸へ走る香嶽楼のツワモノタチ。
10個ゲットを目標に、袋いっぱい集める者や、精鋭10個を吟味する者、
最終的にはみんなにっこり満足の収穫。
甲乙つけがたい素晴らしい箸置きが集まりまして
本日からお膳につきます。
どれが、誰のか、ご興味がおありになれば
どうぞスタッフにお声をかけてくださいませ、
石拾い談議が始まるかもしれません。
いつも千葉からご来館のT内様御一行。
ご到着時、玄関で出会ったシャチョーが大笑いして申すには
「T内さん、すごい車で来た」。
何だかあまり深く考えずに、そうなの?と思っていたが
お帰りの際見てみて、ワタシも大笑い。
玄関にある4人分の山のような荷物(冬旅行は大荷物ですよね)と
4人分のボードとブーツ
そして大きく育った息子含めて男子4名が
軽のジムニーに
All packed.
大きな車もお持ちなのに
男子①→何だかこれで来る気になっちゃって。
男子②→なんか荷物積んでたら入っちゃって。
男子⓷→妻が「ジムニーで迎えに来たよ」と言ってとんできた。
男子④→気がついたら詰め込まれてた。
全て積み終わり、ご満悦の笑顔でご出発。
春のスキーは暖かい陽射しの中、笑いが多くて大好きです。
昨日も一日雪が降り、まだまだお楽しみいただける赤倉温泉、
週末のお出かけをお待ちしております。