新潟 妙高高原 赤倉温泉 源泉掛け流し 香嶽楼

若女将のアボカド通信

光りを信じて

からりと晴れた朝は

空気がキーーンと研ぎ澄まされている。

 

目の前には白と青の世界。

 

 

思わず3階まで登ると、

広がる青のグラデーション。

 

大変なことや、辛いことがあっても

そう、明けない夜はなくて、いつも陽は昇り,

雲で見えない時も、いつも太陽はそこにある。

それを感じ、信じ、温かさを受けて前に進もう。

だいじょうぶ、ダイジョウブ、大丈夫。

 

今日も元気に、丁寧に。

 

Sara,we love you.

 

2024年11月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930