新潟 妙高高原 赤倉温泉 源泉掛け流し 香嶽楼

若女将のアボカド通信

火の国を想い

東京時代、在籍していたファッション業界の第一人者の事務所は

なぜかしら、九州出身者がとっても多かった。

最近SNSで、連絡も取れるようになり、

ムカシバナシに花は咲かず、

みんな今をしっかり生きていて、勇気も元気もいっぱいもらった。

 

遠く離れていても、他人事ではありません。

K賀ちゃん、Iミツくん、Mぶくん、Sなくん、

Cっぷさん、S津やB場ちゃんはご家族がまだいらっしゃるはず。

 

どうぞ、心穏やかに過ごせる日がくるように、

早く笑顔が戻るように、

祈らずにはいられません。

 

被災地に向けた、とか

協力、とか言う言葉、

ちゃんと噛み砕いて、消化してから、

できる事に一歩踏み出そうと思います。

 

いつもいつも、想っているよ、

どうぞ、無事で、元気で、いてください。

 

被災地の皆さまのご無事と安全を

心よりお祈りしています。

 

 

 

2024年11月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930