先日からお伝えしている「ニホンノオサケ」シリーズ、
第三弾目が発売になりました。
新型コロナウイルスや災害級の大雪などで厳しい状況下で「愛飲家に楽しんでもらえ、酒造業界側もワクワク出来る仕掛けを」と上越の酒蔵が集結して始めた『二ホンノ、オサケ』プロジェクト。
二つの酒蔵自慢のお酒をブレンドして、超プレミアムなお酒を造る本プロジェクトは二つの蔵を意味する「2本」と「日本酒」をかけて命名されました。
第一弾は「千代の光」×「鮎正宗」、第二弾は「越の白鳥」×「能鷹」。
で、第三弾目の今回は
「妙高山」と「吟田川」さんのコラボレーション。
吟田川さんは当館でも通常提供している酒蔵で、
とっても評判のいいお酒ですので、頂くのが楽しみ♪
ってか、
2本しかないから飲めないじゃん、ワタシ。
是非、当館でお飲みいただく際は、
ワタシにお恵みの一杯を!よろしくお願いいたしまーーす♡