お稲荷さん側の裏手から、
響く異なる音。
それは、ウチに無くてはならない冬の備え、
そう、
暖炉の薪割り作業です。
素人のシャチョーの、心強い助っ人Gろーさんと
大きな薪を割っていくのは、見ているほど楽じゃない(本人談)らしい。
それでも、暖炉でくつろぐお客様の
ゆったりした姿を想いながら、
今日も作業は続くの・で・アール。
ちょっとお茶でも持って行ってやるか。