初めてのご来館のお客様に
お土産に差し出されたのは
まさかの小ざさの最中♪
紙袋を目にしたとたん
思わず口走ってしまった
「小ざさですか!?」に
お客様も
「え、ご存知ですか」。
知ってますとも、大好物♪♪♪♪
これだけあると独り占めもできません、
みんなで美味しく頂きましょう、今日のお茶。
食欲の秋に最中三昧、
これを幸せと呼ばず、なんとしょう。
晴れ渡った青空に
香ばしい最中のかおり。
今日も元気に、丁寧に。
あんまり光がきらきらしていて
思わず庭に出た。
おはよーー!
秋は、ここにいまーーす!!
今日は日曜、
ココロもカラダも、リラックスデイ。
ホカホカの温泉饅頭をおやつに
秋を楽しみにお出かけください。
お山のとまと食堂もラストスパートです。
まだ召し上げってないもの、ありませんかーー?
素晴らしい青空と、妙高山。
赤観スカイケーブルも
杉ノ原ゴンドラも
元気に運行中です。
どうぞお誘いあわせてお出かけください!
夏の酷暑にも負けず、
今年もきれいに紅葉いたしました。
はい、
赤倉名物、秋の紫陽花です。
恒例のリース作りが行われております。
後半は21日、23日、24日の3日間。
受け付け、詳細は妙高市観光案内所、
0255(86)3911です。
あなただけの、
そして、世界に一つだけの紫陽花リース、
作ってみませんか?
高谷池では、雪が降った寒い朝。
キーーンという音がしそうなほど
透きとおった空気に誘われて
ぽとぽと門まで歩いていたら
ワレラガ赤倉4班の班長さんの勇姿に出会いました。
来る冬に向けて、赤倉ではみぃんな
ココロとカラダの準備に大忙しです。
んんまぁぁぁぁぁ、
珍しい!
誰にも、何も言われず、
写真を撮っている!
頼んでも、
「写欲がわかない」の一言で、
バッサリ切られることが多いのに、
あまりのナナカマドの紅葉の美しさに
“写欲”が湧いたのでしょうか。
ちなみに、シャチョーが自主的に私を撮ったのは
かれこれ28年前が最後です。
今日も妙高は、秋真っ盛り。
朝から窓の外がうるさい。
なんだろう、と目をやると
あーーーー・・・・・・
なるおど・・・・・・・
うるさい二人の共同作業。
人の迷惑も考えず、
まだまだ続く様子です。
あ、
ちょっと!
大事なブラックベリー、切らないでよ!
大鹿村の、ワタシの漬物小屋
もとい、竹田商店からの帰り道、
あまりに美しい光景に、
思わず車を停めた。
近くにいると見過ごしてしまうものが
少し距離をおくと見えるようになる。
妙高は、美しい。
お客様のお見送りに、外に出た。
見上げれば、空いっぱいの、空!!
おもわず、大きく伸びをした。
目線をおろせば、
門まで、びっしりと栗のイガ。
もうすぐやってくるお迎えのバスに
踏みつぶされてはいけないと
せっせと5分、栗拾い。
目を外にむけると、
色んなものが、手に入る。
空を見上げて、
足元を見降ろして、
沢山の方が、小さな幸せを感じられますように。
秋ですね、
田んぼの稲刈り風景が、あちらこちらで見受けられます。
機械乾燥ではなく、天日に干す「はざかけ米」も
美味しそうなお米の一粒ひと粒が
間近で見られるのが、田舎のいいところ。
なんと、
妙高では、
こんな風景も。
食欲の秋、
美味しい新米ご飯が待っていますよ!