毎年いらしてくださる、名古屋の南山国際高校の皆さま。
お天気にも恵まれ、大きな怪我も無く、
元気いっぱい、3日間をゲレンデで過ごしてお帰りになりました。
国際高校、という環境ゆえか、
大きな縛りの無い中で、自分で考え行動する、
と いうことが、スムースにできる高校生で、
ゲレンデから帰ってくると
「楽しかったー!」という声が響いたのも印象的でした。
最後の今日は、雪にまみれておふざけも。
今日という日が心に残る日であったことを願いつつ、
お見送りしたワタシ・デ・アール。