こどもにとって、絵本って大切な友達だと思います。
そして、実は、大人にとっても、心に寄り添う友人だと思うのです。
お子さんが育ちあがると、もう手にする機会のない絵本が
もしかすると、あなたの親友になるかもしれない、
もちろん、私自身にも。
文字を読み出すと、つい
「一人でよんで」って
言ってしまいたくなるけれど、
読んでもらうことの大切さは、かけがえの無いものです。
耳から入る、自分が最も信頼する、お母さんやお父さんのの声と、
ひざに抱えられたり、寄り添う体のぬくもり、
心惜しみなく隅々まで目で追うことのできる、細部まで丁寧に書かれた絵が
子供たちの心に、染み入っていく、
そんな時間をもう一度、香嶽楼でお持ちいただきたい想いから
私のところには毎月、絵本が届きます。
お風呂あがりのひと時、
どうぞ、地下の図書室で、絵本の旅にお出かけください。