ワタシのいとこは上越で耳鼻咽喉科のクリニックを開いています。
愛想も何にもないやつだけど、奥さんのC鶴さんはものごし優雅な日本美人。
村山家の面々に「掃き溜めに鶴」といわしめた令夫人。
いっつも彼女の手土産は、ワタシの胃袋ワシヅカミ。
あ、
この包み・・・!
日本橋のうさぎやさんのは、皮がふわふわで、餡がぎっしり。
やっぱり日本橋のほがいい
とか
いやいや、上野が旨い
とか、
個人的好みは色々あるでしょうが、
こちらのどら焼きは、かわいいの。
ほら、
うさぎのお尻のようでしょ。
目にも心にも、もちろん身にも嬉しいお土産でした。
C鶴さん、ありがとう、
久しぶりに、2人のお嬢ちゃまに会えて嬉しかったよ!